お知らせ
私たちの栄養サポートの進め方
前回、私たちの栄養サポートの考え方をお伝えしました。
今回は、実際にどのような基準で判断しているのかをご紹介します。 私たちは、いきなり何かを勧めることはありません。
必ずいくつかの視点から状況を整理しています。
最初に確認すること
最初に確認するのは、日常の生活と食事の状況です。 ・普段の食事内容 ・1日3食が取れているか ・食べる量やタイミング ・生活リズムや疲労の出方 良い・悪いを決めつけるのではなく、今の生活の中で整えられそうな部分を見ていきます。
判断の根拠について
私たちの判断は、感覚だけで行っているものではありません。 必要に応じて、医師による血液検査結果のコメントを確認し、その内容を前提に、 食事や生活で対応できることを整理しています。私たちが検査結果そのものを評価・診断することはありません。
あくまで医師のコメントを踏まえ、生活面にどう落とし込むかを考えています。 量やタイミングを少し工夫すれば対応できそうな場合は、まず食事の見直しから始めます。 無理に何かを足すのではなく、続けられる方法を優先します。
補助を考えるタイミング
私たちは、いきなりサプリメントを前提に考えることはありません。
まずは、食事内容や食べるタイミング、生活リズムの調整によって整えられないかを確認します。
そのうえで、
・練習量や生活負荷が高く、消耗が継続している
・食事量やタイミングを調整しても回復が追いつかない
このように、回復よりも消耗が上回っている状態が続く場合に、補助としてサプリメントを検討します。 補助は不足を補うためだけのものではなく、回復を支え、身体への負担を軽減するための役割として考えています。
私たちは、医師のコメントを前提にしながら、食事で対応できるか、補助が必要かを整理し、 必要最小限のサポートを行っています。 私たちは、食事を主役に、無理のない形で身体を整えることを大切にしています。