子どもが、医療機関で貧血を指摘されました。貧血は発達に影響することを知りカウンセリングを受け、栄養療法に家族で取り組んだところ子どもの落ち着きのなさやかんしゃくが減り、私自身も疲れが回復するのが早くなりました。

栄養講習会で、学生や保護者が食事栄養の大切さを知り栄養改善に努めたところ、練習や試合でケガをすることが少なくなり、試合で記録が出せるようになった。

血液検査結果から機能性低血糖が分かり、栄養療法に取り組むことで体調の改善がみられました。

これまで肌荒れや精神的な落ち込みがありましたが、カウンセリングをしていただき栄養療法に取り組み、悩んでいた肌荒れや落ち込みが少なくなりました。